







ダナンには観光名所の一つ五行山があります。通称マーブルマウンテンと言われる
五つの山からなり、最高点は標高108メートル。山腹には仏像が安置された洞窟があり、多くの参拝客が訪れるそうです。大理石でできていることから通称マ−ブルマウンテンとも呼ばれています
ちなみに大理石とは
大理石(だいりせき)とは、石灰石を源岩とする変成岩(結晶質石灰岩)の石材としての一般的な呼称である。大理石は古代より建築や彫刻に使われている。英語では marble(マーブル)。「マーブル模様」は大理石の模様や色ムラに由来する。
出典:wikipedia
ベトナムの一般住宅やホテルにも大理石は多く使われていて、ベトナムでは親しみのある建築材となっています。
なので特産品として大理石は有名となってます。観光客からも人気で、タクシーなどに乗って近くを走ってると、時には立ち寄るかどうか聞いてくるそうです。
五行山の山の麓には大理石を使った彫像があちこちに点在しています
店の外にたくさんの彫像が置かれている場所もあり、実際に見てみたら息を飲むほど美しくもあります。まるで美術館のようですね。
大きなお店では大小様々な商品を販売しています。おみやげに良さそうな小さい物もいくつかありましたので、覗いてみるのもよいと思います。ちなみに大きい像を買った際は船などを使って運んでいくそうです。
少々お値段がはるかもしれませんが、大切な人へのプレゼントにダナンの土産話と一緒に持ち帰ってみてはいかがでしょうか?
スーパーでこんなの見つけた。
ジンジャーエールじゃなくて、ジンジャーコーラー。
美味しい!!
ジンジャエールとそんな変わんないんじゃないのー?と思ったら、
ちゃんとコーラだった。後味も良くて、普通のコーラより飲みやすいかも。
なにより、生姜フレーバーが健康的に感じてコーラを飲んでいるという罪悪感が薄れます・笑
お土産にどうですか??
1本8900vnd≒45円。
おはようございます。
最近は事務作業が多いせいか、肩コリも背中のコリもひどくなり、体が悲鳴をあげています。
もともと姿勢が悪いのもあるかもしれませんが、体が悪くなる一方ですね
なので今回は安らぎを求めてベトナムのダナンにあるマッサージ屋に行ってきました。
Noah Spa(ノアスパ)
こちらのNoah spaはフィリピンセブ島で好評価をうけており、2015年11月にダナンでオープンしました。
入り口はこんな感じです。
ちょっとぶれてますがご了承ください
待合室も清潔感があり落ち着いた雰囲気です。
メニューが豊富かつ、日本語で書かれているので分かりやすくていいですね。
オイルありやオイル無し、ホットストーンやココナッツオイルを使った施術などを選べますので、お好みのマッサージ方法が見つかるかと思います。
マッサージを始める前に、自分の体の痛いところや、コンタクトレンズをしてるかなど軽い質問を紙に書かされるので、自分にあった方法でマッサージを受けられると思います。
また、マッサージの強さ加減も最初に聞かれるので自分の好みを伝えてください。弱めだと「soft」、強めだと「hardやstrong」などを伝えてもらえればいいかと思います。
マッサージは本当に素晴らしく、自分と一緒に行ってた方も開始20分くらいでいびきをかくぐらい気持ちが良かったみたいです。
帰りのタクシーもスタッフの方に頼めば呼んでもらえるので気軽に来られると思います。
address: C1-21 Pham Van Dong Street, An Hai Bac Ward, Son Tra District, Da Nang City ,Viet Nam
tel: (+84.) 2363.939499
Email: noahspadn@gmail.com
Website: https://noahspa.vn
Facebook:https://www.facebook.com/noahspadanang
open:毎日10時00分~22時30分
おはようございます。
突然なんですが、アオザイってキレイですよね。
肌にピッタリ張り付くような綺麗なシルエット。
現地のベトナム人にも非常に人気の高い格好だそうです。
知らない人に説明をしますと、アオザイとはベトナムの民族衣装です。
「アオ(Áo)」は『上着(服)』を表し、「ザイ(dài)」は『長い』を表すそうです。なので合わせて『長い上着(服)』ですね。
チャイナ服に似た雰囲気で長ズボンを組み合わせ、両脇のスリットがウエストまであるのがまた美しさを醸し出します。
現地の高校なんかは月曜日にアオザイを着るという校則があるところもあるみたいですね
でもその案は僕には非常に効果的に思えます。
休み明けの憂鬱な月曜日、でも行けばアオザイに着替えメイクアップをしている同級生
想像をするだけで非常にテンションが上がりますね。
そんな校則があると嫌いな月曜日が好きに変わってしまいそうなのは、僕だけでしょうか。
とまぁそんなこんなでアオザイというのは人気が高く、女性でも着てみたい人は多いのではないでしょうか?
お友達とみんなでアオザイを着て観光したり、
新婚旅行などで可愛い奥さんに着てもらったり、
そういった要望も多いかと思われます
なので弊社では「プライベートダナン市内観光アオザイ撮影ツアー」というプランをやっております。
先日も夫婦で利用されたお客様も非常に楽しそうにされていました。
現地の民族衣装でその土地を回るというのはより現実を忘れさせ、楽しめるものかと思います
プロのカメラマンも専属で付いており、いついかなる時もシャッターチャンスを逃しません。
必要であれば日本語ガイドも付いておりますので慣れない旅も安心です。
彼女や奥さんの綺麗なアオザイ姿を見たい男性は、ぜひこちらのプランをご利用いただければと思います。
プライベートダナン市内観光アオザイ撮影ツアー
今回はこちらのイタリア料理に行ってきました。
Pizza 4P’s danang
ホーチミンやハノイで人気を博し2016年11月にダナンへ出店されました。
日本人経営のレストランで自家製の本格ピザが食べられます。
スタッフの質も良く、日本の飲食店と変わらないサービスを受けられるのも魅力の一つですね。客席はシンプルなんですが、清潔感もあり、オープンキッチンから覗く大きな2つの石窯は素晴らしいです。
ピザは全て手作りなので、すぐ目の前で1から生地を捏ねる作業を確認できます。
ピザやパスタなど様々な種類があり、もちろんマルゲリータや照り焼きチキンなど馴染み深いピザまで取り扱っています。
ワインも美味しく、こちらでディナーを頂
いたお客様も満足して帰られました。
Hoang van thu 通りにあり、お店の外に看板がかかっていないので、少々わかりづらいかもしれませんが、よく確認してみてください。
また、市街地からも近く、お買い物をした帰りなどによることも出来ます。
接待などにも使えると思いますので一度はいらしてみてください。
address : 08 Hoang Van Thu | Hai Chau District, Da Nang, Vietnam
tel : 0120 590 4444
オバマさんがハノイに来た時に食べてさらに有名になったBun Cha(ブン・チャー)。
もともとは北部の食べ物で、以前ではダナンではなかなか食べれなかったのですが、
最近は食べれるお店がたくさんあります。
ブンという米粉の細い麺を焼肉の入ったタレにつけて食べます。つけ麺スタイル。
これ、いまだ嫌いな人に会ったことないです。
みんな大好きブンチャーwithネム。
ちなみにネム(Nem)というのは麺の横にある揚げ春巻き。
Nemはオプションのことが多いので、ちゃんと注文をお忘れなく。
Nemはずぇーーーーーーったいに付けた方がいいです。
ダナンにも超有名店があるのですが、昼時には超満員。
売り切れってこともしばしばあるということで、
ブンチャー大好きな友人に教えてもらったおススメのお店☟
店先でタレに入っている焼き肉やつくねを
炭火でジュージュー焼いています。
いい匂い~!!
ちなみにここのは全く辛くないので
お子様でもいけるかと思います。
★Bun Cha Ha Noi :80 Quang Trung
(ハン市場から徒歩約20分。
タクシー乗った方がいいですね(^^;)
Bun: Cha 35000vnd≒175円
Nem: 8000vnd≒40円
仕事の合間の休憩にベトナムの喫茶店に来ました。
日本では喫茶店の事をカフェと言いますが、ベトナムではコーヒーの事を指します。
ちなみに喫茶店のことはquán cà phê(クアン カーフェー)と言うそうです
こちらのコーヒーはcà phê sữa(カフェ・スア)と呼ばれるミルクコーヒーで飲むのが一般的です。
その際ミルクではなくコンデンスミルクを使うので非常に濃厚で甘く美味しいです。
また、コーヒーを頼んだ際にはお茶もついてくるので口直しにはピッタリですね
ベトナムに付いたら一度はお試しあれ
仕事の合間に少し街に行ってきました。
ちなみにバイクを使って行くんですが、こっちの道路は非常に怖いですね。
車やトラックがやたらとクラクションを鳴らしてきて、泣きそうになりながら走ってます。
今回食べたのはまずこちら
Bánh rán(バン ラン)
あんこが入ったもち米を揚げたおやつになります
食感もモチモチして中に入っているあんこの程よい甘さが美味しいですね。
これとブラックコーヒーを飲むとリラックスが出来ますね
そしてもう一つはタニシです
こっちではỐc(オァック)と言うそうです。
タニシを食べるのは馴染みがありませんが、ちっちゃいサザエみたいな感じです。
甘辛いソースに加え、コリコリした食感がお酒のツマミに良さそうです。
ただ問題点が一つ、食べる際に手がベトベトになります。
水も置いてないので質の悪い紙ナプキンで拭くことになりますが、しっかり拭き取れた気がしないので、
もし食べる機会があるならウエットティッシュを持ち歩いていたほうが良いかもしれません